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スギノマシン/「『RDM-S(Robot Deburring Machine ‒ Standard)』の販売を開始 」
2024 年 09 月 13 日
株式会社スギノマシン(代表取締役社長:杉野良暁)がロボットバリ取り自動化セル「RDM-S」の販売を開始する。
「RDM-S」は7kg可搬の産業用垂直多関節ロボットの先端に、バリ取り用フローティング機構付きスピンドルモータ「BARRIQUAN」を最大2台取り付ける事が可能なロボットバリ取りセル。機械幅 1000 mmとコンパクトで、一般的なバリ取り作業スペースに、人の替わりに設置する事ができる。
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