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THK/「複雑な形状にフィットする『次世代マルチ吸着ハンド』の受注を開始 ~可搬質量の向上により、自動車部品業界向けに用途を拡大~」
2025 年 09 月 11 日
THK株式会社(代表取締役社長:寺町 崇史)が、複雑な形状をしたワークの吸着に適した、自動車部品業界向け「次世代マルチ吸着ハンド(TNH08-V09)」の受注を開始する。
「次世代マルチ吸着ハンド」は、変種変量生産の課題である段取り時間を削減するためのロボットハンド。モジュール化したハンド本体には、吸着パッドが付いた9本の中空シャフトを備えており、ワークの形状にフィットしながら吸着することが可能となっている。
ハンド1つあたりの可搬質量は7kgで、複数のハンドを用いることで自動車部品の中でも、バンパーやランプ類といったワークを持ち上げることが可能となっており、センサを搭載することで、ワークの検知や吸着状態の監視を実現する。
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