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DMG森精機/「省スペースかつ最大加工長さ約3,000 mm LASERTEC 3000 | 3000 DED hybrid 2nd Generation がラインアップに追加」

2024 年 11 月 06 日

LASERTEC 3000 | 3000 DED hybrid 2nd Generation 外観

 DMG森精機株式会社が、複合加工機にレーザ金属積層造形技術であるアディティブマニュファクチャリング(Additive Manufacturing)を融合し、ワンチャッキングで切削加工とAMを実現するレーザ金属積層造形機LASERTEC DED hybridシリーズに、新しく最大加工長さが3,018 mmの「LASERTEC 3000 | 3000 DED hybrid 2nd Generation」がラインアップに加わった。
 本製品は幅 9,642 mm×奥行き 5,081 mm*¹の省スペースな機械据付面積で、φ400 mm×2,821 mm*²までの積層に対応している。切削加工時にはAMヘッドをAMヘッドストッカに収納できるため、積層造形後の切削加工も段取り替え無しのワンチャッキングで可能。また、積層状態をモニタリングしレーザ出力を調整するメルトプールモニタリングや、パウダーノズルと溶融点までの距離を監視するワーキングディスタンスモニタリングなどを搭載したAM Assistantにより、ワークの不良を未然に防ぎ、高品質な積層造形を安定して生産できる。さらに、レーザ安全窓やレーザ光検知センサによるレーザ光の漏れ検知、ヒュームコレクタによる金属ヒュームの集塵により、オペレーターの安全性も確保されている。
 また、「LASERTEC 3000 | 3000 DED hybrid 2nd Generation」は、11 月5日(火)〜10 日(日)に東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2024」の同社ブース(小間番号E8001)にて展示されている。

*¹工具収納本数 38 本仕様の場合
*²AMヘッドが縦向き(B軸90°)の場合

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