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スギノマシン/「静岡で『デバラボ』(バリ取り研究所 Deburring Labo at SUGINO)開所 ウォータージェットやフローティング加工など高度なバリ取り技術・商品の研究開発やテストを一か所に集約した、世界で唯一の施設 」
株式会社スギノマシン(代表取締役社⾧:杉野良暁)は、掛川事業所(静岡県掛川市)内で設置を進めてきた「デバラボ」(バリ取り研究所 Deburring Labo at SUGINO)を開所いたします。
デバラボは、近年、生産性向上や危険作業の廃止を目的に自動化のニーズが高まっている「バリ取り」を研究します。ウォータージェット*¹バリ取りやフローティング加工*²といった特殊で高度なバリ取り技術・商品の研究開発やテストを一か所に集約した、世界で唯一の施設です。
これまで富山県の拠点で実施していたウォータージェットバリ取りテスト等が太平洋側の拠点でも実施できるようになったため、お客様とのコミュニケーションをより密に行うことで、問題解決を図り、トータルソリューションを提案します。また、産学連携を視野に、地域の学びの場としての役割も果たしていきたいと考えております。



*¹ウォータージェット
水を数 MPa~数百 MPa まで昇圧し、ノズルから噴射することで発生する、数十~数百 m/秒の高速水噴流。
*²フローティング加工
フローティング機構(スプリングや圧縮エアを用いて、工具を一定圧力でワークに押し付ける構造)を備えたアタッチメントによって工具をワーク形状にならわせて、ワークの削れ過ぎやバリの取り残しを防ぐ加工方法。
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