メールマガジン配信中。ご登録はお問い合わせから

ー 科学と技術で産業を考える ー

ことラボ・レポート

各社からのニュース

タンガロイ/「 ヘッド交換式エンドミル『TungMeister』用 溝加工、ねじ切りヘッドに『GH730』材種を、 面取り、ラフィング用ヘッドに『AH715』材種を拡充」

2023 年 05 月 10 日

 株式会社タンガロイ(社長:木下聡)は、ヘッド交換式エンドミル『TungMeister』の溝加工、ねじ切りヘッドシリーズに「GH730」材種を、面取り加工用およびライフィングタイプに「AH715」材種を拡充し、2023年5月8日より全国で発売を開始しました。

概要
 『TungMeister』(タング・マイスター)は、スクエア型、ボール型、Tスロット型等の多様なヘッド形状と豊富なシャンクとの組合せで、あらゆる加工に対応可能なヘッド交換式エンドミルです。工具交換時間も従来のソリッドエンドミルの1/10程度に短縮でき、機械のダウンタイムの大幅な短縮を実現します。
 今回、この『TungMeister』シリーズの溝加工用VST形・VTB形、ねじ切り加工用VTR形ヘッドに「GH730」材種を拡充します。 「GH730」は、耐摩耗性に優れた被膜と靭性の高い専用母材を組み合わせたPVDコーティング材種です。従来のGH130材種に比べ耐摩耗性が大きく向上しており、溝加工やねじ切り加工において、安定した長寿命を実現します。
 また同時に、面取り加工用VCP形ヘッド、ラフィング用VEE-R形ヘッドに「AH715」材種を拡充します。「AH715」材種は特に耐摩耗性に優れており、高速加工においても安定した長寿命が期待できます。
 この「GH730」、「AH715」材種の拡充によって、小型部品の面取り加工、溝加工やねじ切り加工での寿命延長が可能となり、お客様の生産効率の向上に大いに貢献いたします。

詳しくはこちら