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ソディック/「高速・高精度・高品位を実現し、消費電力量削減と生産性向上・自動化に貢献する  ワイヤ放電加工機「AL i Groove + Edition」シリーズ発売のお知らせ」

2022 年 11 月 07 日

 株式会社ソディックは、ご好評をいただいております リニアモータ駆動ワイヤ放電加工機ALシリーズの新製品として、「AL i Groove + Edition(アイ グルーブ プラス エディション)」シリーズを開発し、2022年12月より発売いたします。

 脱炭素化社会の実現に向けた世界的な動きが加速する中、電気自動車(EV)シフトが進む自動車市場、それらを背景にした半導体・電子部品市場、再生可能エネルギー関連市場など、市場が大きく変化しています。脱炭素化社会は、個々の企業はもちろんのことサプライチェーン全体での削減を目指す動きが国内外で拡大しており、すべての企業が取り組まねばならない課題です。加えて国連の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)への貢献など、更なる企業努力が必要となっています。
 一方で生産現場では、生産性向上を目的とする、加工速度アップ・加工寸法の安定化・均一な仕上げ面質などの性能向上とランニングコスト低減の要求がますます高まっています。また、労働力不足や働き方の変化を発端としコロナ禍で加速した、自動化対応のニーズも高まっています。

 ワイヤ放電加工機は、EVの走行用モータ性能に直結するモータコア用プレス金型製作や精密部品づくりなど、高精度が要求される加工分野で多用されていますが、更なる生産性の向上や、脱炭素化社会に向けて更なる消費電力量削減や環境対応が必要とされています。
 「AL i Groove + Edition シリーズ」は、ワイヤ放電加工の本質である放電回路と制御の大幅な改善に取り組み、加工速度20%向上と加工精度向上の両立を実現いたしました。
 また、消費電力量20%削減するほか、ワイヤ消費量も削減するなど、脱炭素化社会に向けた消費電力量削減や環境に対応した機械となっています。さらに、加工品質向上や生産性の向上、生産コスト削減、自動化対応、操作性向上など、お客様の様々な要求にお応えできる優れた新製品です。

 本製品は、2022年11月8日から開催の日本工作機械見本市(JIMTOF2022)に出展を予定しています。

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