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ソディック/「独自開発の粉末材料により造形サイズの“大型化”を実現 多品種粉末での試験造形の低コスト化も可能にする“金属3Dプリンタ” 「LPM450」の開発及び受注開始のお知らせ」

2022 年 09 月 27 日

 株式会社ソディックは、近年、造形サイズ大型化、多品種粉末対応、運用面など幅広い要件が求められている金型3D造形に対応した新製品として、高速造形 金属3Dプリンタ「LPM450」を開発、販売を開始します。
 金属3Dプリンタ造形市場は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のレポートによると2030年には2兆円規模の拡大が予測されるなど、今後の製造業において極めて大きな位置づけを担う分野として注目されています。
 LPM450は、金属粉末の溶融凝固による3D造形と、造形物への基準面加工を1 台の機械で行う金属3Dプリンタです。従来機OPM/LPMシリーズを使われているお客様の声をフィードバックし、「造形サイズ拡張」、「多品種粉末の造形対応」「使いやすさ向上」の3つをテーマに開発いたしました。
 LPM450の主な特長は、独自開発の粉末材料を用いることにより大型サイズの安定造形を可能にしたとともに、2つのレーザーユニット(デュアルレーザー)を標準搭載し、4つのレーザーユニット(クワットレーザー)をOption搭載としました。デュアルレーザー標準搭載による高速高品質造形およびモニタリングによる予知保全・ヒューム処理能力向上によるメンテナンス頻度の大幅削減を実現しました。
 なお、LPM450は「JIMTOF 2022」(11月8日~11月13日:東京ビッグサイト)へ出展予定です。

※新型コロナウィルスの感染状況により、出展中止となる場合があります。

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