岩波徹の視点
令和 5 年の仕事始めにあたり一言申し上げます
2023 年 明けましておめでとうございます。
実は、ことラボSTI代表としての年頭所感を予定していたのですが、新年早々 発熱があり、まさかとは思ったのですがPCR 検査を受けたところ、見事に「陽性」となり、自宅療養を余儀なくされた新年となりました。まさに現在は自宅で静養中ということになります。
そんな中、やはり少しでも「年頭所感」的なご挨拶をと考え、PC に向かっています。
「ことづくりラボSTI」は 2 年目の活動を迎え、少しずつではありますが活動の範囲を広げてまいりました。相変わらず、私たちの生活はコロナ禍の真っただ中にあり、その影響は社会活動全体に 影響を及ぼし続けています。
また、世界中が驚いたロシアのウクライナ侵攻など、昔私が想像していた未来の姿とは程遠いこと が、21 世紀に入って 23 年も過ぎたにも関わらず起こりました。
そういった大きな事態に囲まれながら日々が進んでいく中で昨年を振り返ると、やはり工作機械 業界にとって一つの転換期だったのではないかと思います。JIMTOF2022 のリアルイベントの開 催をはじめとした、イベントの積極的な開催では、メーカー各社が満を持して発表した新技術や新 機能を搭載したマシンが目白押しでした。この流れが業界全体ならびにものづくりの現場までを元 気にし、新しい未来につながることを確信しています。
この流れのまま、2023 年がさらに元気で明るい未来につながっていくと私は確信しています。
そんな活気のある業界情報や加工現場からのレポート、そして有識者の方々からの興味深いお話や、メーカー各社からのアナウンスを今年もお届けしていく。そんなことに想いを馳せていくと、もっともっと業界全体のために、自分がやりたいことがたくさん浮かんできます。
ぜひ、2023 年も皆様のご指導・ご鞭撻、ご協力をいただきながら進めてまいりますので、応援をよろしくお願いいたします。